どうして大規模修繕は必要なのか?
マンションを長持ちさせるためには、
補修だけでは経年劣化を
防ぐことができないので
12年~15年に一回大規模修繕が必要です。
大規模修繕と一括りにしても行わないといけない工事はこれだけあります。
大規模修繕
- 外壁塗装
- タイルの処理
- 共有部分の塗装
- 鉄部の塗装
- 防水工事
- トップコート塗替え
部分的にスタートすることで大きな費用を掛けずに長持ちさせることができます。
不安なことや大規模修繕の
適正価格のことなど
お気軽にお問い合わせください!
他社でお見積り中の方も大歓迎!
失敗しないためにもぜひ比較して下さい!
大規模修繕の進め方
大規模修繕、部分的な補修を
ご検討の方でも
初めて行うので、
不安があると思います。
一つずつ解説してきます。
STEP01 調査・点検
- 見積もり・診断の依頼
- 見積もり・診断の実施
- 工事の打ち合わせ
マンション・アパートの修繕は様々な工法があります。
劣化によって施工の方法は変わってきます。オーナー様の修繕窓口では、最適な施工をするために専門家スタッフが診断します。
STEP02 プランニング
- 現地調査・ヒアリング
- 工事計画書・見積書の提出
- 工事実施の決定
工事時期の確認後、最適な提案をさせて頂きます。
具体的な工事計画と予算をオーナー様・マンション組合へご提案させて頂きます。一緒に工事計画を考えさせて頂きます。
資金計画でお困りの方は
マンション・アパートの長期修繕計画で一番気になるポイントは、「資金計画」です。
資金計画はその名の通り、予定されている修繕計画を遂行するために必要な資金が計画的に積立できているかということです。
オーナー様は、収支計画が合っていないことが想定されます。
収支計画書例※記載している金額は一例です
専門スタッフが資金計画と修繕計画を立てて、最適な経営ができるようにサポートします。
STEP03 改修工事
- 工事着工前の準備
- 現場会議
- 工程調査
- 近隣調査
- 工事着工
- 完了チェック
- 引き渡し
工事に関しては安心・安全に行うことが第一優先です。
近隣の方にも挨拶を行い、ご迷惑をおかけしないように最大限・気を付けていきます。
工事中は品質管理を専門家スタッフが行い、自社専属職人とのダブルチェック体制を行っております。
プランニングを行った人と同じなので、要望がきっちりとできますので、安心してお任せください。
施工後の完工チェックは厳しく行い、何度でもやり直しを行います。
STEP04 アフターフォロー
- 定期点検
お問い合わせ
ご家族へ相続する際も家賃収入が減って、修繕費が残っていると負担が大きいです。
残される可能性があるご家族も安心の状態で引継ぎを検討しましょう。
最大10年は保証を出しますので
無料で手直しします。
修繕をした後で安心のサービス内容