こんにちは、代表の中村です。
この記事は私が監修いたしました。
岡山のビルメンテナンスは大規模修繕岡山【ミナン】にお任せください!
いつも大規模修繕岡山のブログをご覧いただきありがとうございます😊
大規模修繕岡山は岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市を中心に
高品質&低価格な修繕計画をご提案する、マンション・アパート・倉庫などの
オーナー様に向けた外壁塗装・屋根工事・防水工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。
こんにちは、代表の中村です。
この記事は私が監修いたしました。
岡山のビルメンテナンスは大規模修繕岡山【ミナン】にお任せください!
ビルやマンションを長く維持していくためには、外壁だけでなく、屋上の防水層や金属製の手摺など、さまざまな部分に目を向けることが大切です。
屋上は雨や紫外線の影響を受けやすく、手摺は風雨にさらされることで塗膜の劣化や錆が発生する場合があります。こうした箇所を適切なタイミングでメンテナンスすることは、建物の維持管理を考えるうえで重要な取り組みです。
今回は、岡山市北区のビルで実施した屋上ウレタン塗膜防水工事・手摺塗装工事をご紹介します。実際の施工写真とともに、それぞれの工事で行った作業や、建物の管理において押さえておきたいポイントを解説します。

今回ご紹介するのは、岡山市北区にあるビルの屋上防水工事と手摺塗装工事です。
施工場所: 岡山市北区
建物: ビル
施工内容: 屋上ウレタン塗膜防水工事・手摺塗装工事
工事完了: 2026年6月
屋上では、既存部分の洗浄や劣化箇所の補修を行ったうえで、ウレタン塗膜防水を施工しました。また、手摺についても、塗装前の下地処理から錆止め、仕上げ塗装まで順を追って作業しています。
防水工事と手摺塗装工事は、それぞれ施工する部位も工程も異なります。今回の工事では、屋上の防水機能を維持するための施工と、手摺の表面を保護するための塗装を実施しました。
屋上の防水は、建物内部への雨水の浸入を防ぐために欠かせない部分です。防水層や接合部に劣化が生じると、雨漏りにつながる可能性があるため、表面の状態だけでなく、継ぎ目やシーリング部分なども確認する必要があります。
今回の工事では、洗浄から補修、防水層の形成、仕上げまで、次の工程で施工しました。

防水工事の最初の工程として、屋上の洗浄を行いました。
屋上には、雨風によって運ばれた砂ぼこりや汚れが蓄積するほか、環境によってはコケが発生することもあります。こうした汚れを取り除き、施工する面の状態を確認しやすくすることが、後の工程につながります。
防水材を施工する際には、下地の状態を把握し、適切な下地処理を行うことが重要です。

洗浄後は、屋上のジョイント部分や、シール材に亀裂・剥離が見られた箇所の補修を行いました。
防水面において、継ぎ目やシール部分は確認しておきたいポイントのひとつです。表面に亀裂が入っていたり、シール材が剥がれていたりすると、その状態によっては雨水が浸入する経路になる可能性があります。
防水材を塗り重ねる前に、こうした劣化箇所を補修しておくことで、下地の状態を整えてから次の工程へ進めます。

補修を終えた後は、専用プライマーを塗布しました。
プライマーは、防水材を施工する前に使用する下塗り材です。下地と防水材の密着性を確保するために用いられます。
防水工事では、使用する材料や既存下地との相性を踏まえ、適切な下塗り材を選定することが重要です。塗布する範囲や乾燥時間なども、採用する材料の仕様に沿って管理します。

プライマーの塗布後は、絶縁シートを敷き詰めました。
絶縁工法は、既存下地の影響を防水層へ直接伝えにくくするために採用される工法です。既存下地の状態や湿気の影響などを考慮して、適切な仕様を選ぶ必要があります。
今回の施工では、絶縁シートを敷設した後、ウレタン塗膜防水の工程へ進みました。

絶縁シートの施工後は、ウレタン塗膜防水材を塗布します。
まず1回目の塗布を行い、塗膜の乾燥を確認した後、2回目の塗布を実施しました。
ウレタン塗膜防水は、液状の防水材を塗り重ねて防水層を形成する工法です。複雑な形状の場所にも対応しやすいことが特徴ですが、仕上がりや防水性能を確保するには、材料の規定に沿った塗布量や膜厚、乾燥時間などの管理が欠かせません。
塗り重ねる工程では、前の工程の乾燥状態を確認しながら、適切に作業を進めることが大切です。

最後にトップコートを塗布し、屋上防水工事が完成しました。
トップコートは、防水層の表面を保護するために施工する仕上げ材です。紫外線や風雨などによる表面の劣化を抑える役割があります。
ただし、トップコート自体が防水層の代わりになるわけではありません。表面の色あせや摩耗などが見られる場合でも、内部の防水層まで劣化しているとは限らないため、状態を確認したうえで必要なメンテナンスを判断することが大切です。
今回の工事では、所定の工程を経てトップコートを塗布し、屋上防水を仕上げました。
続いて、屋上の手摺塗装工事をご紹介します。
金属製の手摺は、日常的に使用する設備であると同時に、屋外では雨水や紫外線の影響を受ける部分です。塗膜が劣化すると、金属面に錆が発生する場合があります。
塗装を行う際は、単に新しい塗料を塗るのではなく、塗装前の下地処理から丁寧に進めることが重要です。

手摺の塗装に先立ち、ケレンと清掃を行いました。
ケレンとは、塗装面に付着した錆や劣化した塗膜などを、状態に応じて除去する下地処理です。表面を整えることで、新しく塗る塗料が適切に密着するように準備します。
下地処理が不十分なまま塗装すると、塗膜の剥がれなどにつながる可能性があります。そのため、仕上げの色や塗料だけでなく、塗装前の処理も施工品質を左右する重要な工程です。
下地処理後は錆止めを塗布し、その後、仕上げ用の塗料を1回手塗りで施工しました。
錆止め塗料は、金属部分の錆の発生を抑えるために使用する下塗り材です。既存の手摺の材質や状態に適した材料を選び、仕様に沿って塗装することが求められます。
金属部の塗装では、下地処理と錆止めの工程を適切に行うことが、その後の仕上がりや塗膜の維持に関わります。

1回目の塗装が乾燥した後、2回目の塗装を行いました。
塗装は、塗り重ねればよいというものではありません。塗料ごとに定められた乾燥時間や施工条件を守り、適切な塗膜を形成することが大切です。
今回の工事では、1回目の塗装後に乾燥を確認してから2回目を施工し、手摺の塗装を仕上げました。

ビルの維持管理では、雨漏りの発生や目立った劣化が起きてから修繕を検討するのではなく、定期的に建物の状態を確認することが大切です。
特に屋上は、普段の生活や業務のなかで目にする機会が少ない場所です。地上からは確認しにくい防水層の劣化や、排水まわりの不具合などが進んでいることもあります。
また、手摺などの金属部も、錆や塗膜の剥がれがないか確認しておきたい箇所です。
屋上防水と手摺塗装は異なる工事ですが、どちらも建物を維持するうえで重要なメンテナンスです。点検時に劣化状況を把握し、必要な工事を検討することで、建物の状態に応じた修繕計画を立てやすくなります。
なお、防水工事の方法や補修範囲は、既存の防水層の種類、下地の状態、劣化の程度などによって異なります。すべての建物に同じ工法が適しているわけではないため、現地の状況を確認したうえで判断することが重要です。
今回ご紹介したのは、岡山市北区のビルで実施した屋上ウレタン塗膜防水工事と手摺塗装工事です。
屋上防水では、洗浄、劣化箇所の補修、プライマー塗布、絶縁シートの敷設、ウレタン塗膜の2回塗り、トップコート塗布という工程で施工しました。
手摺についても、ケレン・清掃から錆止め、2回の塗装まで、下地処理を含めて作業を進めています。
ビルやマンションの修繕では、外壁だけでなく、屋上防水や鉄部塗装など、建物の各部位の状態を把握することが欠かせません。劣化の状況に応じて必要な工事を検討し、計画的な維持管理につなげていきましょう。
大規模修繕岡山では、ビル・マンションの防水工事や塗装工事など、建物の維持管理に関するご相談を承っています。 岡山市周辺で屋上防水の改修や手摺などの鉄部塗装をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
マンション・アパート・倉庫・工場など、大型物件の修繕工事を
お考えの方は、是非1度大規模修繕岡山のショールームに
お越しくださいませ!
ショールームでは事前のご予約をおすすめしております(*^-^*)
ご予約はお電話、もしくはメールフォームからご連絡下さい🎵
=====================
岡山市の大規模修繕専門店
大規模修繕岡山
[株式会社 ミナン]

〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22
TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979
[大規模修繕岡山ショールーム]

〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン101
TEL:086-230-1772 FAX:086-230-1772
=====================
不安なことや大規模修繕の
適正価格のことなど
お気軽にお問い合わせください!
他社でお見積り中の方も大歓迎!
失敗しないためにもぜひ比較して下さい!