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大規模修繕岡山は岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市を中心に
高品質&低価格な修繕計画をご提案する、マンション・アパート・倉庫などの
オーナー様に向けた外壁塗装・屋根工事・防水工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。
こんにちは!
岡山で大規模修繕工事をご検討中のオーナー様、
防水工事って何年おきにするのが望ましいの??
1回防水工事を行ったら、どれくらいの耐久年数があるの?
と防水工事の工事周期に関して疑問に思う方も多いのでは
ないでしょうか?
本日は、岡山で大規模修繕工事、防水工事をご検討の方向けに
防水工事の耐久年数、工事の周期についてご紹介いたします♪
岡山にて大規模修繕工事をご検討の方は是非ご覧ください!
一般的には、ゴムシート防水の耐久年数は10~15年、
塩ビシート防水の耐久年数は10~20年といわれています。
屋上防水としてシート防水を施工する場合には、紫外線や雨水の
影響を受けやすいので、定期的に点検を行い劣化の進行状況に
合わせた時期に工事を検討すると良いでしょう。
ウレタン塗膜防水の耐久年数は、8~12年程です。
シート防水同様に屋上に使用する場合には紫外線や雨水の
影響によって劣化が進行し、バルコニー等の人が歩く場所へ
施行する場合でも摩耗などにより劣化が進行します。
3~5年に1度程度、トップコートの再塗装を行う事によって
防水層の耐久年数が伸び、長持ちしますので定期的なトップコート
の再塗装がおすすめです。
FRP防水の耐久年数は、10~13年程度といわれています。
FRP防水は岡山でもマンションやアパートなどのベランダ防水
として使用されていることが多く、雨水の吹き降りや紫外線、
人が歩くことの摩耗などによって劣化が進行します。
FRP防水は表面のトップコートを塗りなおすことによって
耐久年数の向上が見込めますので、5年に1度は定期的に
トップコートの塗り直しを行うと良いでしょう。
いかがでしたか?
本日は岡山で大規模物件の修繕工事をご検討の方向けに、
各種類の防水の耐久年数についてご紹介させていただきました!
防水層は紫外線などの当たり具合や、人の歩行の有無によっても
耐久年数や劣化状況が変わってきますので、定期的な点検を実施
することによって防水の劣化状況を確認しておくようにしましょう!
現状を知っておくことで、今後のメンテナンス計画も立てやすいかと
思いますので、是非岡山にて大規模物件の点検をご検討の方は
岡山の大規模修繕工事専門店、大規模修繕岡山までお問合せ下さい♪
大規模修繕岡山では、建物診断、お見積り書や診断書の提出を
完全無料で行っております!
長期的な修繕計画もご一緒に立てさせていただきますので、
ご安心してご相談いただければと思います♪
岡山で大規模修繕をご検討のオーナー様、お気軽に
岡山の大規模修繕専門店、大規模修繕岡山までお問い合わせください🫡
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