こんにちは、代表の中村です。
この記事は私が監修いたしました。
ビルや事業用物件を所有されている皆様、外壁や鉄部のメンテナンスは定期的に行っていますか?
今回は岡山市北区のビルで実施した大規模修繕をご紹介します!
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大規模修繕岡山は岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市を中心に
高品質&低価格な修繕計画をご提案する、マンション・アパート・倉庫などの
オーナー様に向けた外壁塗装・屋根工事・防水工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。
こんにちは、代表の中村です。
この記事は私が監修いたしました。
ビルや事業用物件を所有されている皆様、外壁や鉄部のメンテナンスは定期的に行っていますか?
今回は岡山市北区のビルで実施した大規模修繕をご紹介します!
ビルや商業施設などの建物を所有されているオーナー様にとって、外壁や鉄部のメンテナンスは、建物の美観を保つだけでなく、長期的な維持管理を考えるうえでも大切な取り組みです。
特に、築年数が経過した建物では、外壁の塗膜劣化やひび割れ、鉄部のサビなど、場所によって異なる劣化症状が現れることがあります。
こうした建物の修繕では、すべての外壁を同じ方法で改修するのではなく、それぞれの状態に適した工法を選ぶことが重要です。
今回は、岡山市北区のビルで施工した、外壁無機塗装・外壁カバー工法・鉄部塗装工事をご紹介します。
建物の状態に合わせて複数の工法を組み合わせた、大規模修繕の施工事例です。

今回ご依頼いただいたのは、岡山市北区にあるビルの外装改修工事です。
外壁の塗装だけでなく、1階部分には金属サイディングによるカバー工法を採用。さらに、屋上手すりや鉄骨階段、架台などの鉄部塗装も実施しました。
建物全体の状態を考慮しながら、部位ごとに適したメンテナンスを行っています。
【施工データ】
施工場所:岡山市北区
施工内容:外壁無機塗装・外壁カバー工法・鉄部塗装
外壁2階:塗装仕上げ(色番号65-60A)
外壁1階:金属サイディング(ブルーグレー・立葺き)
屋上手すり・架台鉄部・笠木板金:N-40
VP管:グレー
防水部(床):グレー
換気フード:ブルーグレー
工事完了:2024年3月

今回の工事では、2階部分の外壁を無機塗料で塗装し、1階部分にはブルーグレーの金属サイディングを施工しました。
異なる仕上げを組み合わせることで、建物全体に統一感を持たせながら、外観の印象を一新しています。
特に1階部分の金属サイディングは、立葺きのデザインを採用。縦方向のラインが建物にすっきりとした印象を与えます。
また、屋上の手すりや架台、笠木などの鉄部も塗装し、外壁だけでなく細かな付帯部分まで整えました。
ビルの外観は、入居者様やテナント様、訪問されるお客様が最初に目にする部分です。
建物全体の印象を整えることは、日常的な維持管理の一環としても大切です。
今回の修繕で注目したいのが、2階部分と1階部分で異なる改修方法を採用した点です。
外壁の劣化状態や既存の仕上げ、建物の構造などによって、適した改修方法は異なります。

2階部分は、既存外壁を塗装によって改修しました。
採用したのは無機塗料です。
無機塗料は、無機成分を活用した塗料で、製品によっては紫外線による劣化を抑えやすいなどの特徴があります。
外壁塗装では、塗料の種類だけでなく、既存塗膜の状態や下地との相性を確認することが重要です。
今回の施工でも、外壁の汚れを高圧洗浄で除去し、ひび割れ部分の補修を行ったうえで、下塗り・中塗り・上塗りと工程を進めています。
下塗りには、既存の塗膜や劣化状態に合わせた専用塗料を使用しました。
無機塗料を選ぶ際も、建物の状態に適した下地処理や塗装仕様を組み合わせることが大切です。

1階部分には、ブルーグレーの金属サイディングを使用したカバー工法を採用しました。
カバー工法とは、既存の外壁を撤去せず、その上から新しい外装材を施工する改修方法です。
既存外壁の状態や建物の条件が適合する場合、既存外壁の撤去を伴う工法と比較して、解体に関わる工程や廃材を抑えられる可能性があります。
今回の工事では、下地となる胴縁を設置し、透湿シートを施工。その後、ガルバリウム鋼板の金属サイディングを取り付けました。
窓周りや水切りなどの役物も施工し、納まりを整えて仕上げています。
カバー工法は、既存外壁の劣化状況によっては適さない場合もあります。下地の腐食や雨水の浸入などがある場合は、原因の確認や必要な補修を優先しなければなりません。
そのため、採用前の現地調査が重要になります。

ビルの大規模修繕では、外壁だけでなく鉄部のメンテナンスも欠かせません。
今回の工事では、屋上手すりや鉄骨階段、貯水タンク架台など、複数の鉄部を塗装しました。
鉄部は、雨水や湿気の影響を受けることでサビが発生する場合があります。
サビを放置すると、塗膜の剥がれや腐食が進行する可能性があるため、定期的な点検と適切な補修が大切です。
今回は、ケレン・清掃によって下地を整えた後、錆止め塗料を塗装。その後、フッ素塗料を2回手塗りで仕上げています。
鉄部の塗装では、上塗り塗料の選定だけでなく、塗装前の下地処理が重要です。
既存のサビや浮いた塗膜などを適切に処理し、錆止め塗料を施工することで、塗装による保護機能を発揮しやすくなります。
また、鉄骨階段や屋上手すりなどは、日常的に人が使用する場所でもあります。
見た目だけでなく、腐食の進行や部材の状態も確認しながらメンテナンスを検討することが大切です。
ビルやマンションなどの大規模修繕では、建物全体を一律の方法で改修する必要はありません。
今回の施工事例のように、外壁の状態に応じて塗装とカバー工法を使い分けたり、鉄部には専用の下地処理と塗装を行ったりすることで、部位ごとの状態に合わせた修繕計画を立てられます。
例えば、次のような症状が見られる場合は、専門業者による点検を検討しましょう。
・外壁の色あせやチョーキングが見られる
・外壁にひび割れや塗膜の剥がれがある
・金属部分にサビが発生している
・鉄骨階段や手すりの塗膜が劣化している
・外壁の継ぎ目や窓周りのシーリングが劣化している
・雨漏りや雨染みが発生している
特に、建物を賃貸物件や事業用物件として所有している場合、修繕を先送りすることで、将来的に補修範囲が広がる可能性もあります。
建物の状態を定期的に確認し、必要な修繕を適切なタイミングで行うことが、長期的な維持管理につながります。
今回ご紹介した岡山市北区のビルでは、外壁無機塗装・金属サイディングカバー工法・鉄部塗装を組み合わせた外装改修を実施しました。
建物の外壁や鉄部は、それぞれ劣化の仕方や必要なメンテナンスが異なります。
そのため、塗料や工法を先に決めるのではなく、まずは建物の現状を把握し、適切な修繕方法を検討することが重要です。
大規模修繕岡山では、ビル・マンション・アパート・事業用物件などの外壁塗装、防水工事、外装改修に対応しております。
「所有しているビルの外壁が傷んできた」
「建物全体の修繕を検討している」
「塗装とカバー工法のどちらが適しているか知りたい」
「複数箇所の修繕をまとめて相談したい」
このようなお悩みをお持ちのオーナー様、企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
建物の状態やご希望、ご予算などを踏まえながら、適切な修繕方法をご提案いたします。
大切な建物を長く維持していくために、計画的な大規模修繕を検討してみませんか?
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