大規模修繕のタイミングっていつが正解？？
いつも大規模修繕岡山のブログをご覧いただきありがとうございます😊
大規模修繕岡山は岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市を中心に
高品質＆低価格な修繕計画をご提案する、マンション・アパート・倉庫などの
オーナー様に向けた外壁塗装・屋根工事・防水工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。
こんにちは！
岡山で賃貸物件や大規模ビル、工場などを所有しているオーナー様の
お悩みの一つは、「建物の大規模修繕」だと感じています。
賃貸物件やビル・工場などの場合、外壁塗装ひとつをとっても
かなり高額な工事となってきます。
外壁の他にも雨漏り修繕や、バルコニー防水の修繕、
屋根工事や鉄骨階段などの付帯物の修繕工事が必要な場合なども
あり、費用面で頭を悩ませるオーナー様も少なくはないのでしょうか。
そこで、本日のブログでは知っておきたい「修繕に対する予備知識」を
発信できればと思います！
そもそも建物のメンテナンスっていつ行うの？？
建物のメンテナンスの時期は、おおよそ１０年～１５年を過ぎると
修繕が必要となっていきます。
特に必要な所は、外壁・屋根・屋上防水です。
晴れの国岡山は、日本でも有数の紫外線が多く降りそそぐ地域であり、
劣化が激しい建物が多いようです。
特に、このような劣化サインがある場合はメンテナンスのサインです！
〇外壁〇
：外壁のひび割れ
：目地コーキングの割れ
：外壁タイルの剥離・破損
〇屋上防水〇
：シート防水の場合、塗膜のめくれや浮き
：ウレタン防水の場合、塗膜のひび割れ
上記のような症状が確認できる場合、建物の構造に関わる部分にも
水分が浸入してしまい、放置していると台風や豪雨の際にタイルや外壁が
剥離してしまう可能性もある危険な状況です。
また、屋上防水からの雨漏れ発生なども起きてしまい、
入居者様からのクレームや退去にも繋がりかねません。
そこで、築１５年を過ぎましたら１度建物診断を受けて頂き、
建物の調査をして頂ければと思います！！
このように、岡山で修繕を行う場合にはまず建物診断をして
現状を把握。費用も検討し、修繕計画をたてながら進めていく
事が最も重要だと私たちは考えます。
まずは修繕計画だけでも相談したい！！
無料の現地調査を受けて、現状を知っておきたい！！
という方は、是非岡山県岡山市中区の弊社ショールームへ
お越しください♪
岡山県内・岡山市内にて実績のある担当者が、１対１でじっくりと
オーナー様のお悩みをうかがいます♪
岡山県岡山市中区円山にある、岡山中央ショールームでは
ご来店のご予約をおすすめしております！
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