大規模修繕における外壁塗装と防水工事、どちらを先にやるべき?

大規模修繕の豆知識 2025.04.04 (Fri) 更新

 

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大規模修繕岡山は岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市を中心に

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代表の中村

こんにちは、代表の中村です。

この記事は私が監修いたしました。

大規模修繕工事を検討する際に、外壁塗装と屋上防水のどちらを優先すべきか解説します!

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大規模修繕における外壁塗装と防水工事、どちらを先にやるべき?

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「大規模修繕を検討しているけれど、外壁塗装と防水工事のどちらを先にすべきか分からない…」とお悩みではありませんか?
本記事では、外壁塗装と防水工事の優先順位を決めるポイントを解説し、最適な修繕スケジュールについてご紹介します。

この記事を読むことで、以下のことが分かります。

  • 外壁塗装と防水工事の違い
  • どちらを優先すべきか判断するポイント
  • 修繕スケジュールの具体例

マンションや工場など、大規模修繕を検討しているオーナーや企業の方はぜひ最後までご覧ください。

目次

1. 外壁塗装と防水工事の違いとは?

外壁塗装と防水工事はどちらも建物の保護に関わる重要な工事ですが、それぞれの役割や目的には違いがあります。

1-1. 外壁塗装の目的と役割

外壁塗装|岡山

外壁塗装は、建物の美観を維持するだけでなく、紫外線や雨風から外壁を守る役割を果たします。岡山のような四季がはっきりした地域では、夏の強い日差しや冬の寒暖差によって外壁の劣化が進みやすくなります。

外壁塗装には以下のような効果があります。

  • 防水性の向上:塗膜が雨水の侵入を防ぎ、ひび割れの進行を抑制。

  • 耐候性の向上:紫外線や風雨による劣化を遅らせる。

  • 断熱・遮熱効果:特殊な塗料を使用すれば、省エネ効果も期待できる。

  • 美観の向上:塗り替えにより、建物の印象を一新。

外壁塗装は建物の外観を美しく保ちつつ、外壁の劣化を防ぐ役割を担います。

1-2. 防水工事の目的と役割

岡山|屋上防水

防水工事は、建物内部への雨水の浸入を防ぎ、躯体の劣化を防ぐことを目的としています。特に屋上やバルコニーは雨水が溜まりやすく、防水性能が低下すると建物内部への水漏れにつながります。

防水工事の主な目的は以下の通りです。

  • 雨漏り防止:屋上・バルコニー・外壁の隙間からの雨水浸入を防ぐ。

  • 建物の耐久性向上:コンクリート内部に水が浸入すると鉄筋が腐食し、建物の寿命が短くなるため、早めの防水対策が重要。

  • 居住環境の維持:水漏れが発生するとカビの発生や内部構造の劣化につながるため、居住環境を守るためにも防水工事は欠かせない。

岡山のような湿度が高い地域では、防水工事の重要性がより高まります。

2. どちらを先にやるべき?判断基準

建物の状態によって、外壁塗装と防水工事のどちらを先に行うべきかが変わります。

2-1. 建物の劣化状況による判断

シート防水劣化|点検

外壁塗装と防水工事のどちらを先に行うべきかは、建物の劣化状況によって異なります。以下のポイントをチェックすることで、優先すべき工事を判断できます。

  • 外壁のひび割れや塗膜の剥がれが目立つ場合外壁塗装を先行

  • 屋上やバルコニーの防水層が劣化し、水漏れが発生している場合防水工事を先行

  • 両方の劣化が進行している場合防水工事を先に行い、その後外壁塗装を施工

2-2. コストと工期のバランス

大規模修繕工事では、コストや工期のバランスも重要です。岡山のマンション修繕では、効率的な施工計画が求められます。

  • 足場の共用:外壁塗装と防水工事を同時に行うことで、足場を1回で済ませ、コスト削減が可能。

  • 工期の最適化:防水工事を先に行い、しっかり乾燥させた後に外壁塗装を行うことで、仕上がりの品質が向上。

  • 予算の調整:修繕積立金の状況によって、優先順位を決めることも必要。

3. 修繕スケジュールの具体例

大規模修繕|足場

具体的な修繕スケジュールを知ることで、計画的な工事が可能になります。

3-1. 一般的な修繕スケジュール

大規模修繕における一般的な施工順序は以下の通りです。

  1. 仮設工事(足場設置)

  2. 高圧洗浄・下地補修

  3. 防水工事(屋上・バルコニー・シーリング処理)

  4. 外壁塗装(下塗り・中塗り・上塗り)

  5. 仕上げ工事・最終点検

  6. 足場解体・清掃

この流れを守ることで、施工後の品質を確保できます。

3-2. 施工の流れ

大規模修繕における外壁塗装と防水工事の施工には、適切な順序があります。ここでは、それぞれの工事の具体的な流れについて詳しく解説します。岡山での大規模修繕を成功させるためには、計画的に進めることが重要です。

① 仮設工事(足場設置・飛散防止対策)

まず、建物全体に足場を設置し、安全に作業できる環境を整えます。足場設置後、塗料や汚れが周囲に飛び散らないようにメッシュシート(飛散防止ネット)を張ります。

  • 工期目安:1週間程度

  • ポイント:足場設置は大規模修繕の最初の工程となるため、安全管理が重要。

  • 岡山の事例:交通量の多いエリアでは、歩行者の安全確保のために誘導員を配置することもある。

② 建物の調査・診断(劣化状況の確認)

足場を設置した後、建物の外壁や屋上の状態を詳細に調査します。クラック(ひび割れ)、鉄部の錆び、シーリングの劣化など、修繕が必要な箇所をチェックします。

  • 主な調査ポイント

    • 外壁のひび割れ・浮きの有無

    • シーリング(目地)の劣化状況

    • 防水層の剥がれや膨れ

    • 鉄部やバルコニーの手すり部分の錆び

    • 雨漏りが発生している箇所

調査結果をもとに、補修方法や工事の順序を最終決定します。

③ 高圧洗浄(汚れや古い塗膜の除去)

次に、高圧洗浄機を使用して外壁や屋上の汚れを取り除きます。これは塗装や防水工事の品質を左右する重要な工程です。汚れが残ったままだと、塗料や防水材の密着性が低下し、施工不良の原因になります。

  • 工期目安:2〜3日

  • 注意点:窓や給湯器などの設備に水が入らないように養生が必要。

  • 岡山の事例:湿気の多い季節は乾燥に時間がかかるため、天候を考慮しながら作業を進める。

④ 下地補修(外壁のクラック補修・シーリング打ち替え)

外壁のひび割れやタイルの浮きがある場合、適切に補修を行います。また、シーリング(ゴム状の目地材)が劣化している場合は、新しいシーリング材に打ち替えます。

  • 工期目安:1〜2週間

  • 補修方法

    • クラック補修 → エポキシ樹脂を注入してひび割れを埋める。

    • シーリング打ち替え → 劣化したシーリングを撤去し、新しいものに交換。

    • タイルの補修 → 浮いたタイルを剥がし、新しい接着剤で固定。

この工程が不十分だと、後の塗装や防水工事の耐久性が低下するため、慎重に進める必要があります。

⑤ 防水工事(屋上・バルコニー・シーリング処理)

下地補修が完了したら、屋上やバルコニーの防水工事を行います。防水工事の種類には、以下のようなものがあります。

  • ウレタン防水:施工しやすく、継ぎ目がないため水漏れしにくい。

  • シート防水(塩ビ・ゴム):耐久性が高く、広い屋上に適している。

  • FRP防水:硬化後の強度が高く、バルコニーや狭い場所向け。

  • 工期目安:1〜2週間

  • 注意点:防水層が完全に乾燥するまで、上に乗らないよう注意が必要。

  • 岡山の事例:梅雨の時期は湿気が多く、防水材が乾燥しにくいため、施工時期を慎重に選ぶ。

⑥ 外壁塗装(下塗り・中塗り・上塗り)

防水工事が完了し、十分に乾燥した後に外壁塗装を開始します。外壁塗装は基本的に3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)で仕上げます。

  • 工期目安:2〜3週間

  • 塗装の流れ

    1. 下塗り(シーラー・プライマーを塗布し、塗料の密着性を向上)

    2. 中塗り(仕上げ塗料の1回目)

    3. 上塗り(仕上げ塗料の2回目で、耐久性を向上)

  • 岡山の事例:日差しの強い季節は塗料が急速に乾燥し、ムラができやすいため、職人が細心の注意を払って施工する。

⑦ 仕上げ工事・最終点検(美装工事・足場解体)

塗装工事が完了したら、建物全体の最終点検を行います。塗りムラや塗装剥がれがないか確認し、不備があれば補修します。また、サッシ周りの清掃や窓拭きなどの美装工事も実施します。

  • 工期目安:1週間

  • ポイント:住民への引き渡し前に、入念な検査を行う。

最後に足場を解体し、清掃を行って工事完了となります。

4. まとめ

大規模修繕における「外壁塗装」と「防水工事」の優先順位について解説してきましたが、結論としては 建物の劣化状況や修繕の目的に応じて最適な順番を判断する ことが重要です。岡山で大規模修繕を検討している場合、地域の気候特性や建物の立地条件を考慮し、計画的に進めることが求められます。ここでは、これまでのポイントを整理し、外壁塗装と防水工事を成功させるための注意点を詳しく解説します。


1. 外壁塗装と防水工事の基本を理解することが重要

まず、外壁塗装と防水工事の違いをしっかりと理解することが、大規模修繕を計画する上での第一歩 となります。

  • 外壁塗装 の目的は、「建物の美観を保つこと」と「外壁を紫外線や雨風から保護すること」。適切な塗装を施すことで、建物の耐久性が向上し、ひび割れや剥離を防ぐことができます。

  • 防水工事 の目的は、「屋上やバルコニーなどからの雨水侵入を防ぎ、建物内部を保護すること」。防水層が劣化すると雨漏りの原因となるため、定期的なメンテナンスが必要です。

この2つの工事は似ているようで目的が異なり、どちらを優先するかは 建物の現状によって判断 する必要があります。


2. どちらを先にやるべきか?

一般的な目安としては、以下のように考えると良いでしょう。

① 雨漏りや防水層の劣化が進んでいる場合は、防水工事を優先

屋上やバルコニー、シーリング部分からの雨漏りが発生している場合、まずは防水工事を行うことが重要です。

  • 防水層の劣化が進むと、建物内部に水が浸入し、コンクリートの劣化や鉄筋の腐食を招く可能性があります。

  • 雨漏りのある状態で外壁塗装をしても、根本的な解決にはならないため、先に防水処理を施し、建物内部への浸水を防ぐことが重要です。

② 外壁のひび割れや塗装の劣化が著しい場合は、外壁塗装を優先

外壁の塗装が剥がれ、ひび割れが多く見られる場合は、外壁塗装を優先するのが適切です。

  • 外壁塗装は紫外線や風雨から建物を保護する役割を果たします。塗膜が劣化すると、建物の耐久性が著しく低下します。

  • 軽微なひび割れなら、塗装でカバーできますが、放置すると亀裂が大きくなり、外壁の剥離や雨漏りにつながる可能性があります。

このように、建物の状況を的確に把握し、どの部分の劣化が深刻なのかを見極めることが重要 です。


3. 大規模修繕を成功させるためのポイント

① 建物の定期点検を行う

外壁塗装や防水工事を適切なタイミングで行うためには、定期的な点検が欠かせません。

  • 岡山のように夏場の気温が高く、台風の影響を受けやすい地域では、外壁や防水層の劣化が進みやすいため、5年ごとの点検が理想的 です。

  • 特に築15年以上の建物では、外壁のクラックや防水層の劣化が進んでいることが多いため、早めの対策が必要です。

② 修繕計画を立てる

大規模修繕では、外壁塗装や防水工事だけでなく、屋根や設備の修繕も含めて計画することが重要 です。

  • 修繕費用の積立 を適切に行い、急な支出を避ける。

  • 工事の優先順位を決める(例:雨漏りがあるなら防水工事を最優先)。

  • 工事期間を考慮する(梅雨や台風シーズンは避けるのがベスト)。

③ 信頼できる業者を選ぶ

岡山で大規模修繕を行う場合、地域の気候や建築特性を理解している施工業者に依頼することが重要 です。

  • 過去の施工実績をチェックし、大規模修繕の経験が豊富な業者を選ぶ

  • 相見積もりを取り、適正な価格を見極める(安すぎる業者は手抜き工事の可能性もある)。

  • アフターサービスが充実している業者を選ぶ(施工後のメンテナンスも重要)。

 

岡山で外壁塗装、屋根塗装、防水工事を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね!

 

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