こんにちは、代表の中村です。
この記事は私が監修いたしました。
台風後の雨漏り修繕依頼、その原因と予防策についてまとめました!
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大規模修繕岡山は岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市を中心に
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オーナー様に向けた外壁塗装・屋根工事・防水工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。
こんにちは、代表の中村です。
この記事は私が監修いたしました。
台風後の雨漏り修繕依頼、その原因と予防策についてまとめました!
近年、台風のたびに増える「雨漏り修繕依頼」。特に岡山のような温暖地でも被害は無関係ではありません。
この記事では、「台風後に雨漏りが増える本当の原因」から、「予防するために今すぐできる対策」までを、分かりやすくご紹介します。
大規模修繕をご検討中の企業やマンション管理者の方にとって、事前対策の重要性と具体策、被害を最小限に抑える手段のヒントになれば幸いです。
ぜひ最後まで読んでみてください!
毎年のように台風シーズン後に増加する「雨漏りの相談」。特に岡山市内では、築20年以上の建物が多く、経年劣化と自然災害の影響が複雑に絡み合って被害が拡大しているケースも少なくありません。
外壁や屋根、防水層のメンテナンスが長年行われていない建物では、台風の強風や豪雨が引き金となり、急に水が建物内部へ侵入するリスクが高まります。
こうしたケースでは、発見が遅れるほど被害範囲が広がり、修繕費用も膨らんでしまうため、早めの対応が必要です。
近年の台風は以前に比べて勢力が強く、降水量が短時間に集中する傾向にあります。
とくに2023年の岡山では、台風6号の通過時に24時間で80mm以上の雨が降った地域もあり、想定外の浸水や雨漏り被害が多数報告されました。
このような極端な気象現象は、築年数が経過した建物にとっては大きなダメージ要因です。老朽化によって防水機能が弱っている屋根や外壁では、一気に雨水が入り込み、建物内部の構造材にまで悪影響を及ぼす可能性もあります。
特にアスファルトシングルやモルタル壁など、経年劣化が見えにくい素材を使用している場合は注意が必要です。
表面上に問題が見えなくても、目地の内部や防水層の下地がすでに傷んでいるケースは少なくありません。
特に屋上やルーフバルコニーのシート防水では、内部の“浮き”や“膨れ”が水の侵入口となり、気づかないうちに雨水が構造体へと染み込んでいきます。
一度雨水が入ると、建材の腐食・断熱材の劣化・カビの発生など、健康面にも関わる二次被害を引き起こす恐れがあります。
こうした“見えない劣化”は、目視では分からないため、定期的なプロによる調査が重要です。
大規模修繕を行う現場では、台風や豪雨のあとに「突発的に起こる雨漏り」が多数報告されます。
とくに経年劣化が進んだ建物では、外観からでは分かりにくい“隠れた劣化”が、集中豪雨をきっかけに一気に露呈することがあります。
一般的なよくある原因を2つご紹介します。
屋上に施工されているシート防水(塩ビ・ゴム系)やウレタン塗膜防水は、紫外線や熱の影響により、10年~15年を目安に劣化が進行します。
表面のひび割れや防水層の“浮き”を放置していると、台風による強風や豪雨で部分的に破断し、そこから雨水が一気に建物内部へ流れ込む危険があります。
特に、ビルや工場のようなフラット屋根(陸屋根)は水が滞留しやすいため、一度破損が起きると漏水範囲が広がりやすく、結果として複数階にわたる浸水被害につながります。
雨漏りのもう一つの代表的な原因が「外壁のクラック」や「目地(コーキング)」の劣化です。
特にALC外壁やモルタル壁では、乾燥・湿潤の繰り返しや地震・振動などの影響により、目に見えないレベルのひび割れが徐々に発生します。
また、シーリング材の寿命は7年〜10年程度とされており、築年数の経った建物では、硬化・収縮によって隙間ができてしまい、そこから雨水が内部に侵入するリスクが高まります。
例 : マンションで、外壁目地のシーリングが経年でひび割れていたことが原因で、台風通過後にバルコニーの壁から水が染み出す現象が発生➡調査の結果、目地から浸入した雨水が躯体内部を伝い、室内クロスにシミが広がっていた。
このように、外壁のクラックやコーキング劣化は、見た目ではわかりにくいため、気付いた時にはすでに大規模な修繕が必要になるケースが多くあります。
台風による被害を未然に防ぐには、「壊れてから対応する」のではなく、「壊れる前に備える」ことが何より大切です。
とくに大規模物件では、目に見える破損がなくても内部の劣化が進行していることが多く、調査と予防修繕を組み合わせた計画的なメンテナンスが求められます。
以下では、効果的な雨漏り対策を2つご紹介します。
雨漏りの多くは、単一の原因ではなく「複数の劣化箇所」が重なって起こるケースがほとんどです。
そのため、大規模修繕では屋上だけ、外壁だけ、といった“部分施工”ではなく、「屋上防水」「外壁塗装」「シーリング打ち替え」の3点をセットで行うことが、もっとも確実な雨漏り対策になります。
このように、改修範囲を建物全体でとらえ、“面”で守ることで、雨漏りのリスクを大幅に低減できます。長期的なコストパフォーマンスを考えても、「セット施工」は非常に合理的です。
建物の劣化は、見た目には現れにくく、静かに進行していくものです。
とくに防水層の“浮き”や“膨れ”、シーリングの“内部剥離”などは、目視だけでは判断できません。そこで有効なのが、「定期的な調査診断」です。
具体的には、以下のような調査方法があります:
赤外線サーモグラフィー調査:内部の雨水浸入や下地の浮きを温度差で発見
打診調査:外壁タイルの浮き・剥離を音の反響で確認
ドローン点検:高所の屋根や外壁を安全かつ高精度に点検
特に築10年を超える建物では、最低でも5年に1度、できれば3年に1度の診断を行うことで、大きな損傷やコストの増大を防げます。
「岡山で台風後に雨漏りが急増する理由」は、気象変化だけでなく、建物の劣化が大きく関係しています。
特に屋上防水や外壁クラック、コーキングの劣化が放置されていると、短時間の豪雨で一気に漏水へとつながってしまいます。
台風前の定期点検と、外壁・屋根のセットでの修繕対応が、被害を最小限に抑える鍵です。
是非この記事を参考にしてみてくださいね!
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